初心者や上級者で異なるバラの育て方~苗選びからスタート~

育て方がわからない人は大苗がおすすめ!苗選びのポイントとは

初心者や上級者で異なるバラの育て方~苗選びからスタート~

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バラの苗を選ぶ際のポイント

バラの苗には一般的に、新苗と大苗、それに鉢苗の三種類があります。選ぶ際のポイントとしては、経験の有無が挙げられます。バラを育てた経験があまりないなら、ある程度育った大苗や鉢苗を選択するのがいいでしょう。特に鉢苗なら、花が咲いた状態で売られていることもあります。これは、開花苗と呼ばれることもあります。バラを育てた経験が豊富にあるなら、新苗から育てていくのも悪くはありません。新苗は他のものに比べても値段が安いため、しっかりと育てていくことができるのならお得です。

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バラを種から育ててみよう

苗から育てるのに飽きたら、種から育ててみるのもいいでしょう。種から育てると、市販されているバラとは違った趣の花を咲かせることも可能です。世界に一つだけのバラが育つかもしれないので、やってみる価値は高いです。ただし、質の高い花が咲くとは限りません。なぜなら市販されているバラは通常、数千から数万という種を蒔いて質の高い個体を作り、それを接ぎ木して作っているからです。

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上級者向けのバラの品種

ガブリエルやルシファーといった種類のバラは、比較的育てるのが難しいため上級者向けです。病気に弱いので、しっかりと育てていくためには専門的な知識が要求されます。繊細な育て方をしなければいけませんが、一方で非常に美しい白い花を咲かせるというメリットもあります。初心者向けの品種よりもエレガントな色と形をした花を咲かせるので、バラ栽培に自信が付いてきたなら挑戦をしてみるといいでしょう。

一輪咲きと房咲きの違い

凛とした雰囲気が演出できる一輪咲きのバラ

一本の枝先にたった一つだけ花を咲かせるタイプのバラを、一輪咲きのバラと言います。花の数は少なくなりますが比較的大きくて存在感の強い花を咲かせるので、凛とした雰囲気を作り出したいときには役立ちます。

賑やかな庭作りに最適な房咲きのバラ

房咲きは、スプレー咲きとも呼ばれることがあります。このタイプのバラなら、一本の枝に複数の花が咲きます。花の数が多くなるので、庭が賑やかになりやすいのがメリットです。